ある日、届いた『水道の検針票』を見て絶句。「こんなに多くないはずなのに…」
生活費のやりくりに悩んでいる…という人は多いのではないでしょうか。 気づかず電気をつけっぱなしにしてしまったり、家族と感覚が合わなかったり…と、節約はなかなか難しいものです。 今回は、生活費をめぐるトラブルエピソードを紹介します。
水道の修理を頼んだら…
そして、検針票を見て驚きました。間違いでよかった!なんと請求は16万円。水漏れの量はこんなに多くはないはずなのに…。検針会社は営業時間外なので、大家さんに相談することにしました。「もし金額が間違っていないのなら、地下の検査もする必要があるのでこちらが対応します」と言っていただき少し安心しました。翌日、検針会社に確認してもらったところ、検針した方の入力間違いと確認ミスだったようです。その後、謝罪の連絡がありました。気づかず放置していたら、16万円引き落とされていたと思うとぞっとしました。
その後の検針票に間違いはありませんが、念のため確認するようにしています。(匿名)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)