アパレルショップの店長「店長になってみない?」私「はい!」だが次の瞬間…⇒店長の“耳を疑う一言”に愕然…
皆さんは、アルバイト先の人間関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「身勝手な先輩」にまつわる物語とその感想を紹介します。
アルバイト先の先輩主人公はアパレルショップでアルバイトを始めました。しかし教育係の先輩がとても厳しく、1人ではできない仕事を強いられることもあるのです。先輩は身勝手で、店長がいないときは言い訳をしてランチに行き、仕事をサボりました。そんな先輩の言動に納得がいかず、ついに先輩と口論になってしまった主人公。先輩が仕事をせずにランチへ行っていることを、店長が知っていると暴露します。そして、店長から連絡があるかもしれないと忠告すると…。店長から…
なんとそれは「店長になってみない?」という提案でした。思わぬ展開になった先輩は大喜びで「はい!」と返事をします。しかしその直後…。店長は、先輩に従業員集めをするように言い出しました。店長の言葉に耳を疑い「はい?」と状況が把握できず、焦っていると…。店長は先輩がサボってランチに行っていたことや、他の従業員に仕事を押しつけていたことを問い詰めます。そして店長は先輩に「うちの店の従業員は他の店舗に移るから」と厳しい一言を放ったのでした。読者の感想先輩は身勝手で、仕事に対する責任感もないのだと思いました。
主人公が先輩の言動に納得がいかず、腹を立てる気持ちもわかります。先輩が店長になり、言動を改められたらいいですね。(30代/女性)アルバイト先に仕事をサボって押しつけてくる先輩がいたら困るでしょうね…。このような人は一から従業員を雇っても誰もついてきてくれないと思うので、店長が放った厳しい一言にスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
(lamire編集部)