赤ちゃんを”無事に”出産し目を覚ますと…赤ちゃんが”いない”!?→夫の「母さんが…」の発言に青ざめる…
皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「娘を出産した女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言妊娠の報告念願の子どもを授かり、義家族に報告した主人公。しかし義母は「まだおばあちゃんになりたくない」と妊娠を喜んでくれません。そんな義母に不安を感じながらも、無事に娘を出産しました。ところが主人公が病室で目を覚ますと、娘の姿が見当たらず…。なんと主人公が寝ている間に、義母が勝手に娘を退院させて実家に連れていったのです。産まれた娘を見た義母はすっかり娘を気に入り、まるで自分が母親かのように振る舞います。
名前も勝手に決められ、娘にろくに会わせてもらえない主人公。娘が心配な主人公は実家にいる夫に連絡をしますが…。義母の言いなりの夫
(30代/女性)出産を終えて主人公が寝ている間に、子どもを実家に連れていくとは衝撃すぎます。せっかく大変な思いをして生んだ子どもを義母のいいようにされたら、ショックですね…。夫も味方になってくれないとなると、主人公の選択にも納得できます。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)