節電を”徹底した”結果…今月の【請求額】に⇒「ここまでしたのに…」
皆さんは、金銭関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「高額な電気代に悩む家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言電気代が高額で…夫と義母の3人で暮らしている主人公。ある月の電気代が8万円で、主人公は絶句します。そして節電を始めますが、次の月は10万円で驚愕。「ここまでしたのに…」と悩み、さらに節電をすることにしたのですが…。すでに…
しかし義母だけは異様に元気で、主人公夫婦は「隠れて電気を消費してる?」と違和感を抱くのですが…。「光熱費は折半だし、自分の首を締めるようなことはさすがにしないだろう」と疑うことをやめました。それから1ヶ月、主人公夫婦はできる限りの節電をします。ところが次の月の請求も、変わらず高額なままだったのす。そこで主人公夫婦は、義母が電気を消費しているのではないかと疑いますが…。真相を確かめるための夫の作戦に「ここまでしなくても」と主人公は義母に申し訳なくなるのでした。読者の感想光熱費の支払いは毎月のことなので、高額だと生活に響いて困りますよね…。どれだけ節電をしても電気代が変わらないのは、うんざりして当然だと感じました。
(30代/女性)節約しているのに電気代が上がっていくのは不思議な感じがしますよね。義母を怪しく思っているようですが、関係性が悪くならないか心配になります。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)