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夜遅くに1歳の娘を連れまわす妻に限界…夫「互いに支え合おう」妻「だったら…」→妻の”提案”に夫絶句。

lamire(ラミレ)
夜遅くに1歳の娘を連れまわす妻に限界…夫「互いに支え合おう」妻「だったら…」→妻の”提案”に夫絶句。


今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言家事をしなくなった妻結婚3年目の主人公は妻と1歳の娘の3人家族です。不自由ない暮らしを家族にさせてあげたいと、ベンチャー企業でバリバリ働く主人公。しかし妻は娘が生まれてから家事を手抜きするようになります。とうとう妻は深夜まで娘を連れまわし、毎晩遊び歩くようになったのです。主人公が注意すると、妻は「専業主婦の私には休みがない」と主張してきました。不満を述べる妻に主人公は「互いに支え合おう」と伝えますが…。
妻に注意するが
夜遅くに1歳の娘を連れまわす妻に限界…夫「互いに支え合おう」妻「だったら…」→妻の”提案”に夫絶句。
出典:モナ・リザの戯言妻は「専業主婦のしんどさはあなたにわからない」と主人公を責めます。そして妻は思いもよらない衝撃の発言を放ったのです。問題さあ、ここで問題です。主人公から注意を受けた妻。妻はこの後、どんな衝撃発言をしたでしょうか?ヒント専業主婦は365日24時間の仕事だと妻は主張します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…
夜遅くに1歳の娘を連れまわす妻に限界…夫「互いに支え合おう」妻「だったら…」→妻の”提案”に夫絶句。
出典:モナ・リザの戯言正解は「年収1000万円を請求」でした。家事と育児をしっかりとしてほしい主人公に対し…。妻は「だったらお金を払って」と言い、年収1000万円を請求してきたのです。
妻の提案に絶句する主人公に「専業主婦だけ無償で働くなんて馬鹿げている」と言う妻。そしてその後、妻はまったく家事をしなくなってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)

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