無料着付け教室で『250万円』を請求され…スタッフ「ですから最初に…」⇒警察へ通報するしかない!?
今回は「無料着付け教室」にまつわる物語とその対処法を紹介します。
無料着付け教室に行ったら…無料の着付け教室に行った大学生の主人公。その場で説明を受けていると…。教材に使用する250万円の着物と帯を買わされることが判明。結局、主人公は着付け教室をキャンセルして帰宅することに。しかし後日、主人公のもとに着付け教室のスタッフから250万円の支払い催促が…。なんと主人公は、知らないうちに契約書へサインをさせられていたのです。キャンセルをした旨を伝えても「ですから最初にお伝えした通り…」と一蹴されてしまいます。
支払いを迫るスタッフ
出典:Youtube「スカッとドラマ」その後も「契約書は有効だ」と支払いを迫ってくるスタッフ。「待ってください!」と主人公が反論したところ…。
支払わないなら出るところに出る
出典:Youtube「スカッとドラマ」脅すようなスタッフの態度に対し、太刀打ちができないと判断した主人公。その後、両親へ相談したあと「警察に通報します!」とスタッフに伝えたのでした。こんな時あなたならどうしますか?第三者に相談する明らかにおかしいので対応に詳しい人に相談します。絶対に支払いはしません。