無料着付け教室で『250万円』を請求され…スタッフ「ですから最初に…」⇒警察へ通報するしかない!?
今回は「無料着付け教室」にまつわる物語とその対処法を紹介します。
無料着付け教室に行ったら…無料の着付け教室に行った大学生の主人公。その場で説明を受けていると…。教材に使用する250万円の着物と帯を買わされることが判明。結局、主人公は着付け教室をキャンセルして帰宅することに。しかし後日、主人公のもとに着付け教室のスタッフから250万円の支払い催促が…。なんと主人公は、知らないうちに契約書へサインをさせられていたのです。キャンセルをした旨を伝えても「ですから最初にお伝えした通り…」と一蹴されてしまいます。
支払いを迫るスタッフ
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