専業主婦の妻「年収1000万払って」夫「80万入ってる」妻を”雇った”結果…⇒夫の【正論】に妻「ぐっ…」
皆さんは、家事の分担で揉めたことはありますか? 今回は「家事をサボる専業主婦の妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言家事を放棄する妻妻と1歳の娘と暮らしている主人公。最近、専業主婦の妻が家事をサボるようになり困っていました。慣れない子育てのせいだろうと大目に見ていた主人公でしたが…。娘の手がかからなくなってからも妻は家事を放棄し、娘を連れて遅くまで出歩くようになったのです。我慢の限界に達した主人公は、妻に「家事をしてほしい」とお願いしました。しかし妻は対価もなしに働けないと主張し「年収1000万払って」と言い出します。
24時間365日働く専業主婦の年収はそれぐらいだというのが妻の言い分でした。妻に80万を渡すと…
出典:モナ・リザの戯言数日後、主人公は「80万入ってる」と妻に封筒を渡し、家事をするようお願いします。すると妻は家事をしてくれましたが…。料理を作ったあと、スマホをいじっていた妻。それを見た主人公は「24時間365日勤務なら働いて」とスマホを取り上げました。さらに「雇われているならプロ並みの仕事をして」と家事の不備を指摘したのです。