専業主婦の妻「年収1000万払って」夫「80万入ってる」妻を”雇った”結果…⇒夫の【正論】に妻「ぐっ…」
皆さんは、家事の分担で揉めたことはありますか? 今回は「家事をサボる専業主婦の妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言家事を放棄する妻妻と1歳の娘と暮らしている主人公。最近、専業主婦の妻が家事をサボるようになり困っていました。慣れない子育てのせいだろうと大目に見ていた主人公でしたが…。娘の手がかからなくなってからも妻は家事を放棄し、娘を連れて遅くまで出歩くようになったのです。我慢の限界に達した主人公は、妻に「家事をしてほしい」とお願いしました。しかし妻は対価もなしに働けないと主張し「年収1000万払って」と言い出します。
24時間365日働く専業主婦の年収はそれぐらいだというのが妻の言い分でした。妻に80万を渡すと…
高額な給料を要求すれば、それ相応の仕事を求められるのも当然でしょう。(30代/女性)「24時間365日働いている」と言ったのは妻自身なので、主人公に正論を言われることは仕方ないですね。お互いストレスなく生活できるよう協力し合えたらいいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)