帰宅すると玄関の鍵に”違和感”「まさか泥棒?」リビングに入ると…目の前の光景に→私「ははーん」
皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「家に侵入した犯人」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!義母が過干渉で…夫と幼い息子と3人で暮らしている主人公。そんな主人公は、口うるさい義母にうんざりしていました。義母は嫁イビリとまではいかないものの、自分の価値観を押しつけてくる人で…。普段の食事や主人公の服装など、なにかと文句を言ってくるのでした。そんなある日、夫の家の鍵が紛失してしまいます。それからの日々は、大切なものを隠して警戒して過ごしていた主人公家族。するとある日帰宅すると、主人公は玄関の鍵に違和感を抱きました。
「まさか泥棒?」と恐る恐るリビングに入ると…。食事が並んでいた
家の鍵がなくなったのにはゾッとしましたが、犯人が義母と確信できてよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)