姪が泣きながら我が家に…私「お兄ちゃんの娘でしょ?」兄「俺に娘はいないけど」兄の”記憶の異変”には義姉が関係していた!?
皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「娘の存在を忘れてしまった兄」にまつわる物語とその感想を紹介します。
姪が家に来て…ある日姪が泣きながら家にやってきたため、困惑した主人公。慌てて父親である兄に連絡をすると、兄は「その子は誰だ?」と言います。主人公は唖然として「お兄ちゃんの娘でしょ?」と言い返すと…。俺に子どもはいない
そして「俺に子どもはいない」と言い張る兄に、家の中を見渡すように指示します。すると家には、姪のおもちゃや幼稚園のバッグなどがあり…。たくさんの姪のものを見て、やっと娘の存在を思い出した兄。それとともに、兄は「俺は娘と血がつながっていなかったんだ」と話し…。兄がショックにより記憶が飛んでいたことが判明したのでした。読者の感想娘の存在を忘れて「子どもはいない」と言うなんて、記憶に異変が生じた兄にゾッとしました。さらに血がつながっていなかったという衝撃の事実も判明して、驚愕しました。(30代/女性)自分の娘のことを忘れてしまうとは驚きました。
たしかに娘と血が繋がっていなかったなんて衝撃を受けますね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)