運転中、後ろを見た私「あおり運転ってやつか」男「おい!降りろや!」⇒この後、”まさかの言葉”に男「ごめんなさい!」
皆さんは、運転中に怖い思いをしたことはありますか? 今回は「あおり運転をしてきた男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:漫画エンジェルネコオカ釣りに行く途中で警察官になって4年になる主人公。ある日の休日、1人で釣りにでかけることに。目的地まで車を走らせていると、後ろを走る車が車間距離を異常に詰めてきました。その運転を見て「あおり運転ってやつか」と思った主人公がハザードマップを点灯させて停車すると…。怒鳴り声を上げる男性
すると男性は怒って「警察でもないのに調子に乗るな」と声を荒げましたが…。主人公が自分の職業を明かすと、男性は「ごめんなさい!」と顔面蒼白になったのでした。読者の感想主人公が警察官だとわかった途端に態度を変えるなんて情けないですね。相手が誰であろうとあおり運転は許されることではないと思います。(30代/女性)主人公の冷静な対応をみて、さすが警察官だなと思いました。あおり運転した挙句、怒鳴りこんでくる姿に心底呆れてしまいました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)