家のトイレットペーパーが激減…しかし、後輩からの”目撃情報”で→「あいつだったのか」
皆さんは、家の中でものがなくなった経験はありますか?今回は「消えたトイレットペーパーの謎」にまつわる物語とその感想を紹介します。
後輩の目撃情報よく家に友人を呼んでいた主人公。そんなある日、友人が後輩の家を訪ねたときのことです。後輩は友人が家からティッシュ箱を盗むところを目撃したと、主人公に相談してきました。そして「あの人盗み癖があるんですか?」と聞いてきたのです。そのとき、主人公は自分の家でもトイレットペーパーが激減していることに気づいて…。友人が持ち去っていたのだと知り「あいつだったのか」と確信します。減りが早かった理由
友人に反省させようと考え、同じことをやり返すことを思いつきました。そしてさっそく、友人を飲みに誘い…。仕返しのため、後輩と一緒に友人の家で飲み会をすることに決めたのでした。読者の感想トイレットペーパーの減りが早くても、まさか友人が盗んでいるとは思い至らないですよね。後輩の目撃情報のおかげで真相にたどりつけた主人公にホッとしました。(50代/女性)人の家から消耗品を盗んでいくとは驚きました。友人は節約のつもりかもしれないため、しっかり反省してもらいたいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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