服屋で…同僚『18時であがらせて』私『あなたの分まで働きたくない』⇒拒むと、同僚が【放った言葉】に『え?なに?』
皆さんは、職場の人間関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「同僚からのシフトの相談」にまつわる物語とその感想を紹介します。
同僚が相談主人公は、服屋で働いている女性です。ある日主人公は、同僚からシフトの相談をされました。同僚は、19時までの日勤を「18時であがらせて」と言います。主人公が特別な用事があるのかと尋ねると、同僚はデートに行くと言いました。彼氏の仕事が終わる時間にあがりたいと身勝手な言い分を押しつける同僚に、主人公は…。拒否すると…
腹が立った主人公は彼氏なんていらないと主張。すると同僚は主人公に対し、モテない人がよく言うセリフだよねと言い放ったのです。主人公は同僚の言動に驚き「え?何?」と聞き返すのでした。読者の感想仕事が大切な人、恋愛が大切な人、それぞれいると思います。しかし、主人公の意見を無視して自分の都合を押しつける同僚のような行為は迷惑です。仕事とプライベートの区別も大切だと感じました。(30代/女性)シフトの相談はいいのですが、言い方やお願いの仕方を考えたほうがいいと思いました。身勝手な内容を言い、主人公をバカにする同僚には呆れてしましますね。
(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)