帰宅後「いなくなってほしいんでしょ」世話する義母から”痛烈な一言”⇒嫁「何よそれ」限界と思った瞬間、夫が口を開く!?
今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言【漫画】義母の最低発言に絶句日頃、義母との関係性に悩んでいた主人公。義母は、家事をすべてこなす主人公をこき使い、小言を言ってきます。ある日、友人の父親の葬式の連絡を受けた主人公に対し「葬式に行くな。私の世話をするべき」言い放った義母。衝撃を受けた主人公は義母の制止を振り切り、葬式に向かいますが…。後日、夫の関係者の訃報に悲しむ主人公に対し「悲しい?嬉しいの間違いでしょ」と言い放ったのです。
どうやら義母は、自分を放置して葬式へ行った主人公を許せない様子。言いたい放題の義母
このことをキッカケに義母との生活に限界を感じました。そして主人公が「離婚をして1人で息子を育てよう」と決意すると…。やりとりを聞いていた夫が「どういうつもりだ」と義母を一喝したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)