泥酔した上司が飲酒運転…直後『交通事故』に発展→しかし、上司は”最悪な方法”で罪を逃れることに
皆さんは、お酒で失敗したことはありますか? 今回は「飲酒運転で事故を起こした上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜接待で部下が大失態…会社の部長として仕事をしている主人公。ある日、取引先との接待で部下が失態をおかし、取引が白紙になってしまいました。その後、やけ酒をして酔いつぶれてしまった主人公。お酒を飲んでいなかった部下が代わりに上司の車を運転すると言いますが…。主人公は拒否し、部下を無理やり助手席に乗せて車を走らせました。上機嫌で車を走らせていたが…
部下に武勇伝を語りながら、運転をしていると…。車の前に歩行者がいることに気づかず、そのまま歩行者をひいてしまいます。飲酒運転がバレると大変なことになると慌てた主人公は…。部下を脅して、運転席と助手席を入れ替えたのです。その後の取り調べで、主人公は嘘の証言をして部下に自分の罪をなすりつけるのでした。読者の感想飲酒運転で事故を起こしただけでなく、部下に罪をかぶらせるなんて最低です。身勝手な主人公のせいで、大変な目に遭った歩行者と部下に同情します。(50代/女性)絶対にやってはいけない飲酒運転をした主人公の行動に腹が立ちました。
まずは自分の罪を認めて、しっかり反省してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)