「賞金1000万円!?」天職を見つけた男「話がある」そういって『1枚の紙』を差し出し…⇒紙を見た両親「まさかお前…」
皆さんは、家族と喧嘩になった経験はありますか? 今回は「プロゲーマーを目指す男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】働かずゲームをする日々無職で実家に住んでいる主人公。家にひきこもってゲームをしてばかりで、ろくに働いたことがありません。1度だけコンビニでアルバイトをしたものの、1ヶ月も続かず…。両親からは「働け」と毎日のようにプレッシャーをかけられていました。そんなある日、主人公はゲームの大会の記事を目にします。大会の賞金額を見て「賞金1000万円!?」と驚愕する主人公。
ゲームをするだけで大金が手に入ると知り「天職を見つけた」と興奮します。そして両親に「話がある」と切り出しました。機材の購入を依頼
(30代/男性)高額な賞金に目がくらみ、両親に機材の購入の依頼するとは常識はずれにもほどがあるなと思いました。機材の購入をお願いする前にやるべきことが山ほどあると気づいてほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)