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パン屋の店員「イチオシのパンですよ!」客「はい200円」しかし⇒直後放った”店員の一言”に、客は激怒して帰ってしまう…!?

lamire(ラミレ)
パン屋の店員「イチオシのパンですよ!」客「はい200円」しかし⇒直後放った”店員の一言”に、客は激怒して帰ってしまう…!?


皆さんは、クレーム客に困惑した経験はありますか? 今回は「店にクレームをつける客」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言パン屋をオープン夫と一緒に、パン屋をオープンさせた主人公。オペレーションを省くため、完全キャッシュレスにしました。無事近所の人たちに受け入れられ、主人公がホッとしていると…。客がやってきて…
パン屋の店員「イチオシのパンですよ!」客「はい200円」しかし⇒直後放った”店員の一言”に、客は激怒して帰ってしまう…!?
出典:モナ・リザの戯言数日後、1人の客がやってきて「とってもおいしそうね!」とパンを褒めてくれました。主人公が「イチオシのパンですよ!」と説明すると、客は「はい200円」と現金で支払おうとします。そのため「現金払いはできないんです。
キャッシュレス決済はありませんか?」と主人公が尋ねると…。客は「使ったことないわよ」と言いました。クレジット払いを提案するも「数百円くらい現金で払わせて」と激怒し、結局パンを購入せず店を出た客。その後、店に来ては難癖をつけるようになり、迷惑行為を続ける客に困惑する主人公なのでした。読者の感想支払いに納得できなくても、それが店のルールなら従うべきですよね…。逆ギレしてさらに迷惑行為まで繰り返すなんて、非常識な客にイライラしました。(40代/女性)どうしても現金で支払いをしたい人っていると思います。しかし、お店のルールである以上は仕方ないと思うため、今回の客にも理解してほしいですね。
(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)

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