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愛妻家で育児も協力的な夫だが⇒記念日に…妻「離婚しましょう」告げられた”離婚理由”に夫「なんだよそれ…」

lamire(ラミレ)
愛妻家で育児も協力的な夫だが⇒記念日に…妻「離婚しましょう」告げられた”離婚理由”に夫「なんだよそれ…」


皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「イクメンアピールする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。

身勝手な夫自分勝手な行動ばかりとる夫にうんざりしていた主人公。ある日、息子が「保育園に行きたくない」と言うため、夫は勝手に休ませました。息子は毎朝ぐずるものの、保育園では楽しく過ごします。それを知らずに勝手に休ませ、家にいる息子のことは主人公任せにする夫。しかし夫は「俺はイクメンだ!」と言い、周囲にアピールするのです。それから数日後、結婚記念日にディナーに行こうと言い出した夫。今までお祝い事をしてこなかった夫が、同僚が愛妻家だと褒められていたことで「愛妻家を目指す」と言い始めます。
「愛妻家でありイクメン!最高だろ?」と自分で名乗る夫に愛想を尽かし、結婚記念日、主人公は実家に帰りました。そして夫に「離婚しましょう」と別れを切り出すと、夫は激怒。「なんだよそれ…俺は息子の面倒も見てただろ!」と言うため…。実際の夫は…
愛妻家で育児も協力的な夫だが⇒記念日に…妻「離婚しましょう」告げられた”離婚理由”に夫「なんだよそれ…」
出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の反論に夫は「反省するまで帰ってくるな」といいますが…。家族を利用して周囲にアピールをする夫に呆れた主人公の気持ちは変わらないのでした。読者の感想家では何もしないのに周囲にはイクメンをアピールするなんて、主人公からするとイライラしますね。家族を利用する夫とは、離婚して正解だと感じました。(50代/女性)愛妻家やイクメンアピールだけに力を注ぐ夫には呆れますね。
夫が用意した結婚記念日のディナーに出ず、実家に帰った主人公にスカッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)

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