新幹線で…私が購入した『指定席』に見知らぬ女!?「どいてください!」しかしその後、女が放った言葉に「!?」
皆さんは、非常識な乗客と出会ったことはありますか? 今回は「指定席を奪う女」にまつわる物語とその対処法を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!指定席に見知らぬ女が…出張を終え、新幹線で帰ろうとしていた主人公。事前に購入していた指定席を探していました。
出典:エトラちゃんは見た!その後、自分の席を見つけた主人公は驚きます。なんとそこには見知らぬ女性とその子どもが座っていたのです。主人公は女性が勘違いしているのかと思って、声をかけることに。しかし女性は主人公に注意されても、席から動きませんでした。そこで主人公が「どいてください!」と強く言ったのですが…。女性は「こっちは子ども連れなのよ!譲ってあげようとか思わないわけ?」と逆ギレ。女性が放った信じられない言葉に、主人公は「はぁ!?」と困惑するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車掌を呼ぶ指定席の料金も支払わず、他人の席を横取りして移動するなんて非常識すぎます。
すぐに車掌を呼んで事情を説明し、注意したうえで席から動いてもらいます!(20代/女性)丁寧に説明する子ども連れだからという女性の身勝手な理由には驚きました。子ども連れだからなどは関係なく、お金を払っていること、お金を払わずに利用してはいけないことなどをわかってもらえるよう説明します。