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カフェで…店員「当店自慢のフルーツタルトです」客は一口食べて「ごちそうさま」⇒半年後、客の家に『書留郵便』が届く!?

lamire(ラミレ)
カフェで…店員「当店自慢のフルーツタルトです」客は一口食べて「ごちそうさま」⇒半年後、客の家に『書留郵便』が届く!?


皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれたことはありますが? 今回は「カフェを酷評する女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜友人のカフェへレビューサイトでスイーツ専門のレビュアーをしている主人公。ある日、友人がスイーツカフェをオープンすると聞きつけました。主人公はさっそくオープン前の店を訪れて、スイーツを提供するよう要求します。友人は「当店自慢のフルーツタルトです」とタルトを出してくれましたが…。一口だけ食べて残した!?
カフェで…店員「当店自慢のフルーツタルトです」客は一口食べて「ごちそうさま」⇒半年後、客の家に『書留郵便』が届く!?
出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜主人公は一口だけ食べて「ごちそうさま」とタルトを残しました。そしてタルトの味や見た目を酷評し、上から目線でアドバイスをします。
後日、オープン後の店を訪れてフルーツタルトを注文した主人公。しかしタルトは先日と同じで、主人公が伝えた改善点は反映されていなかったのです。腹を立てた主人公は、口コミサイトとSNSにカフェを酷評しました。すると主人公のレビューによって、カフェの客は激減。それから半年後、主人公の家に「書留郵便で~す」と書類が届きました。何かのアンケートかと思い、開封せずに放置していた主人公でしたが…。後日、弁護士から電話がきて「意見照会書はそちらに届いていますよね?」と言われます。友人が名誉毀損と侮辱行為で主人公を訴えるというのです。
訴えられると聞いて、主人公は「えぇっ!?もしかして…あの封筒!?捨てたわよ!」と焦るのでした。読者の感想友人から頼まれていないにもかかわらず、上から目線でアドバイスをするなんて失礼だと思います。嫌がらせのようなレビューのせいで、店の客が減ってしまった友人がかわいそうです。(30代/女性)主人公の非常識な行動に振り回された友人が気の毒でした。友人から訴えられたことで、主人公にはしっかりと反省してほしいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(lamire編集部)

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