店のお金を…店長「お前が盗んだのか!」バイト「本当のことを話します」⇒犯人扱いされたバイトが”本当の正体”を暴露すると…店長「え」
皆さんは、身に覚えのない疑いをかけられた経験はありますか? 今回は「バイトを犯人扱いする店長」にまつわる物語とその感想を紹介します。
店長に嫌われていて…居酒屋でバイトを始めた主人公。店長は主人公のことが気に入らないようで、なにかと文句をつけてきます。そんなある日「今日もレジのお金が合わなかった」と主人公に言う店長。主人公は「最近多いですよね。でも僕はキッチン担当なので、レジは触っていません」と答えます。しかし店長は「お金に困っているなら、相談してくれればよかったのに」と、主人公が犯人だと決めつけたような発言をしました。主人公は驚愕して「僕は盗んでません!」と反論します。
ところがあまりにも疑われるので「バイトをやめます。やめるついでに、本当のことを話します」と告げた主人公。店長は「やっぱりお前が盗んだのか!」と激怒しますが、主人公は「僕、店長の奥様から依頼を受けた興信所の職員なんです」とまさかの発言をして…。混乱する店長
主人公が興信所の職員だったと知って焦りだす店長は、なにか後ろめたいことがあるのだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)