「葬式に行く必要ないんじゃない?」自分の世話の為に”恩人の葬儀”に行かせない義母。しかし後日→”夫に放った一言”でまさかの展開に!?
皆さんは、義家族の発言に傷ついた経験はありますか?今回は「嫁を恩人の葬式に行かせない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言恩人の訃報が…夫と息子と義母と暮らす主人公。主人公は、気が強くてどんなときも自分を優先させようとする義母に困っていました。ある日、主人公のもとに恩人の訃報が入って…。主人公は恩人の葬式へ行くため、義母に息子の世話を頼みます。しかし義母は主人公の頼みを「嫌よ」と一蹴。
さらには「あなたには私の世話をする義務がある」と言い出して…。葬式に行かせてくれない義母
出典:モナ・リザの戯言自分の世話をさせるために「葬式に行く必要ないんじゃない?」と言い出した義母。主人公は結局、息子を連れて葬式に出席しました。後日、夫に知人の喪中はがきが届いたときのことです。主人公が夫に「悲しいわね…」と言うと…。知人の喪中はがきを見て「嬉しいんでしょ?」と言う義母…耳を疑う発言に夫がついにブチギレたのでした。読者の感想知人の喪中はがきを見て、うれしいと思うことなんてありえません。主人公に自分の世話をさせようとワガママばかり言ったうえ、最低な発言をした義母に悲しくなりました。