幼稚園で…ママ友「娘がおにぎりしか食べられなかった！」「うちの子が食べちゃった…？」詳細を聞くと⇒”意味不明な事情”に絶句…

皆さんは、ママ友から理不尽に文句を言われた経験はありますか？ 今回は「子どもにおかずを持たせないママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト：モナ・リザの戯言わんぱくな息子主人公は、夫と息子と暮らす専業主婦です。毎日、わんぱくな息子の育児に奔走していました。夕食前におやつ出典：モナ・リザの戯言ある日、夕食前におやつを食べる息子を注意した主人公。しかし息子は「ご飯もしっかり食べる」と宣言し、宣言通り夕食もしっかり完食しました。息子の食欲に呆れていると、幼稚園のママ友から電話がかかってきて…。なんとママ友は息子のせいで「娘がおにぎりしか食べられなかった！」と文句を言ってきたのです。「うちの子がママ友の娘のおかずを食べちゃった…？」と心配になる主人公。慌てて息子に確認しますが、息子はそんなことはしていないと言います。そこで翌日、幼稚園の先生に事情を聞いてみると…。なんと先生から「ママ友は娘にいつもおかずをもたせない」と衝撃の事実を伝えられます。おにぎりしかないママ友の娘は、いつも隣の子からおかずをもらっていたようで…。もらう前に息子がおかずを食べてしまったため、ママ友は怒っていたのです。