「宝くじ当せんしたの!?」「ああ」宝くじで”高額当せん者”になった叔父⇒「私に何%わけてくれる?」この後、叔父の衝撃発言に愕然!
皆さんは、もしも宝くじに高額当せんしたら何に使いますか? 今回は「宝くじに高額当せんした叔父」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!貯金が趣味主人公は貯金が趣味の女子高校生です。学業の傍らでアルバイトに励み、日々貯まっていく通帳を見るのが生きがいでした。ある日、近所に住んでいる叔父が宝くじで数百万円の高額当せんをします。「え~!宝くじ当せんしたの!?」と驚く主人公に「ああ」と得意げに答える叔父。主人公が「私に何%わけてくれる?」と冗談を言うと、一緒に話を聞いていた父が注意します。さらに父はあることを心配しているようで…。当せん金の使い道
すると叔父は「もう何に使うかは決まってるんだ」と答えます。そして「今度の町長選挙…立候補しようと思って」と告げ…。当せん金を選挙の活動資金にするつもりだと言う叔父に、主人公たちは言葉を失うのでした。読者の感想宝くじで数百万円も当せんするなんて、叔父は相当幸運ですね。数百万円もあればいろいろな使い道がありそうですが、町長選挙への活動資金にあてるとは予想外でした。(30代/女性)選挙の活動資金は、主人公と父からするともったいなく感じてしまったのでしょう…。とはいえ、宝くじに当せんするのはすごいですし、うらやましいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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