ママ友「車貸しなさいよ」私「お客様のです」説明しても”嘘つき”扱い!?数日後⇒私「まさか…」衝撃の事態が発生!
皆さんは、ママ友から無茶な要求をされた経験はありますか? 今回は「他人の車を借りたがるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。
近所に住むママ友あるとき、近所に住むママ友から突然連絡がきた主人公。ママ友は「また新しい車買ったでしょ?」と言いますが、心当たりがありません。するとママ友は、主人公の自宅前に高級車がとまっているのを見たと言います。主人公がそれはお客様の車だと説明するも、嘘と決めつけるママ友。さらに「車貸しなさいよ」と主人公に要求してきたのです。ママ友の無茶な要求に、主人公は再度「お客様のです」と説明しますが…。嘘と決めつける
しつこく車を貸すよう要求するママ友に、主人公は無理だと伝えて会話を終えますが…。数日後、家の前にとまっていたお客様の車が突然なくなってしまいます。「まさか…」と思い、急いでママ友に連絡した主人公。するとママ友が車のロックを不正に解除し、乗っていたことが判明するのでした。読者の感想お客様のものだと説明しているのに、頑なに信じないママ友に呆れました。さらに無断で車を持ち出してしまうなんて、許されることではありません。(30代/女性)聞く耳を持たず、お客様の車を勝手に乗り回すなんて、非常識すぎますね…。大きなトラブルになってもおかしくないですし、とても恐ろしいです。
(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)