35万円のカメラを…店員「お求めですか?」客「はい」カードで購入した客だったが…⇒思わぬ人物の言葉に…「金返せ~!」
皆さんは、お金にまつわる失敗はありますか? 今回は「リボ払いにハマった男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜リボ払いで見栄を張る同じサークルに所属する女性に思いを寄せている主人公。女性に好かれるため、女性が欲しがっていたカメラを贈ろうとカメラ屋を訪れます。カメラ屋で店員から「お求めですか?」と聞かれて、思わず「はい」と答えた主人公。しかしカメラの価格は35万円で、到底買えそうにありません。すると店員からクレジットカードを作ることを勧められ、そこでリボ払いがあることに気づきます。主人公はリボ払いの注意点も聞かずに飛びつき、カメラをリボ払いで購入。
そのおかげもあってか、女性と付き合うことになりました。その後も主人公はリボ払いを利用して、彼女の前で見栄を張り続けましたが…。嘘がバレてフラれる
出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜あるとき、見栄を張ってついていた嘘が彼女にバレてしまいます。そのせいで彼女にはフラれてしまい、リボ払いの支払いだけが残った主人公は「金返せ~!」と絶望するのでした。読者の感想見栄を張って贈り物をしたのは自分なのに、フラれた途端に彼女を責めるなんてひどいですね。