店員「割った卵のお代は結構です」母親「ふん…」⇒走って暴れる子どもを『放置』する母親…この後、まさかの事態に発展!!
皆さんは、子どもの行動にヒヤッとした経験はありますか? 今回は「店内で暴れる子どもを放置する母親」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言スーパーでバイト主人公は、スーパーでレジ打ちのバイトをしている大学生です。ある日、バイトをしていると、店内で走り回っていた子どもが年配の女性にぶつかってしまい…。女性はぶつかった拍子に持っていた卵を落として割ってしまったのです。一緒にいた女性の息子が子どもを叱ると、子どもは泣き出してしまいました。すると、子どもの母親が「うちの子が何したっていうのよ」と女性の息子に逆ギレしてきたのです。女性の息子も言い返し、店内は大騒ぎになります。
慌てた主人公は急いで店長を呼びに行き…。その場を収めた店長
出典:モナ・リザの戯言「割った卵のお代は結構です」と告げて、なんとかその場を収めた店長。しかし母親は「ふん…」と言って、反省する素振りもみせません。そして後日、母親がいつものように暴れる子どもを放置して買いものをしていると…。なんと再び子どもが年配の女性にぶつかってしまいました。女性はぶつかった勢いで転んで怪我をしてしまったようで…。