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妻と言い争いになった数日後…夫「80万円入ってる」妻「なにこれ」”現金入りの封筒”を渡すと⇒笑顔の夫「じゃ仕事行ってくる」妻「は~い」

lamire(ラミレ)
妻と言い争いになった数日後…夫「80万円入ってる」妻「なにこれ」”現金入りの封筒”を渡すと⇒笑顔の夫「じゃ仕事行ってくる」妻「は~い」


皆さんは、家事の分担で喧嘩をしたことはありますか? 今回は「家事をサボる専業主婦の妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言家事をサボる妻主人公は、専業主婦の妻と幼い娘と暮らしています。主人公は最近、家事をサボるようになった妻に困っていました。慣れない子育てのせいだろうと思い、主人公が仕事後に家事をこなしていましたが…。娘の手がかからなくなってからも、妻は家事をせずに遅くまで出歩くようになったのです。我慢の限界に達した主人公は、妻に「家事をしてほしい」とお願いしました。すると妻は「無償では働けない」と言い、1000万円の支払いを要求してきたのです。
24時間365日働く専業主婦の年収はそれぐらいだというのが妻の言い分でしたが…。抗議する主人公
妻と言い争いになった数日後…夫「80万円入ってる」妻「なにこれ」”現金入りの封筒”を渡すと⇒笑顔の夫「じゃ仕事行ってくる」妻「は~い」
出典:モナ・リザの戯言「そんな大金払えない」と驚く主人公。しかし、妻は「じゃあこの話は終わり」と言って、それから一切の家事をしなくなり…。困り果てた主人公は、ある朝、妻に封筒を手渡しました。「なにこれ」と言う妻に「80万円入ってる」と告げた主人公。主人公は「これで家事やってくれる?」と尋ねます。妻は「専業主婦のありがたみがやっとわかったってことね」と言って80万円を受け取りました。そんな妻を見て主人公は笑顔で「じゃ仕事行ってくる」と告げ、妻は「は~い」と見送るのでした。
読者の感想専業主婦も大変だとは思いますが、月収80万円はかなり高額ですね…。笑顔で80万円を手渡した主人公の真意が気になります。(30代/女性)高額なお金を要求されて主人公は驚いたでしょうね。妻が家事をしなくなった理由がわかるといいなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)

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