結婚3年目…夫「やっぱり幼なじみと結婚する!」妻「は?」しかし離婚して半年後⇒「助けてくれ…」夫からの”SOS連絡”で形勢逆転!?
皆さんは、パートナーの発言についての悩みはありますか? 今回は「幼なじみに思いを寄せる夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言夫が結婚したい相手夫と義両親と暮らす主人公。しかし結婚3年目のある日、夫が突然「やっぱり幼なじみと結婚する!」と言い出しました。夫の衝撃発言と、離婚宣言に主人公は「は?」と絶句。主人公は夫と幼なじみの浮気を疑いますが…。
しかし離婚から半年後、突然夫から「助けてくれ!」とSOSの連絡がきて…。なんと夫は幼なじみと再婚したものの、会社をクビになったというのです。さらに夫婦仲は険悪で、幼なじみの浮気まで判明します。幼なじみに愛想を尽かし、復縁を求めてきた夫に主人公は呆れてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚に応じる他の女性に好意を寄せるような夫と、結婚生活がうまくいくとは思えません。離婚に応じ、夫と女性とは二度と会わないと決めます。(30代/女性)弁護士に相談する他の女性に略奪された状況ですが、証拠がないと夫の浮気を問い詰めることが難しいかもしれません。弁護士に相談することで、慰謝料のことや離婚についてアドバイスをもらいます。
(50代/女性)今回は夫を略奪されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)