妻の料理を2年間食べたら…夫「なんだこれ!」身体に違和感。病院へ行くと…⇒医者「すぐ入院して!」夫「わ、わかりました…」
皆さんは、食生活のことで悩みはありますか? 今回は「料理が異常に塩辛い妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!妻の料理が塩辛い結婚して2年になる会社員の主人公。妻の料理が異常に塩辛いことに悩んでいました。料理について指摘したり残したりすると、妻は露骨に不機嫌になります。そのため主人公は、毎日我慢して食べ続けるしかありませんでした。ある日、鏡で自分の姿を見た主人公は「なんだこれ!」と衝撃を受けます。なんと全身が異常なほどむくんでいたのです。
急いで病院に行くと、腎機能が著しく低下していることが判明。医師に「すぐ入院して!」と言われ、主人公は「わ、わかりました…」と力なく答えました。その後、主人公が病室のベッドで横になっていると、妻がお見舞いにやってきます。妻は「私、気がきくでしょ?」と言い、持参した塩辛い料理を笑顔で差し出してきて…。看護師に注意される
出典:エトラちゃんは見た!巡回にきた看護師に、勝手に食べものを持ち込まないように注意された妻。すると妻は「あたしが嫁なんだからあたしの作ったもの食べさせて何が悪いのよ」と激怒します。入院してもなお塩辛いものを食べさせようとする妻に青ざめる主人公なのでした。