「おじさんお寿司おごって♡」しかし1週間後、女子大生の実家に”1000万円の請求書”が!⇒住所の特定方法に絶句…
皆さんは、金銭トラブルの経験はありますか? 今回は「女子大生との食事」にまつわる物語とその感想を紹介します。
女子大生と高級寿司店へバーで女子大生と知り合った主人公。後日、その女子大生から「おじさんお寿司おごって♡」と連絡がきました。そこで、主人公はいきつけの高級寿司店を予約。ところが当日、女子大生は高級寿司店に20人もの友達を連れてきたのです。女子大生たちは好きなだけ飲み食いをしたあと、会計前に帰ってしまいました。平然と連絡してきた
すると女子大生は態度を豹変させて「おじさんは黙って払え」と言ってきました。それから1週間後、女子大生の実家に1000万円の請求書が届きます。主人公は先日の高級寿司店の請求書を女子大生の実家に送りつけたのです。女子大生は「なんで実家の住所知っているのよ」と怒って連絡してきましたが…。実は主人公は女子大生の内定先の社長だったため、住所を特定できたのです。その事実に、女子大生は絶句するのでした。読者の感想事前に断りもなく20人も友達を呼ぶなんて信じられません。主人公が内定先の社長だと知った女子大生はさぞ驚いたでしょうね。
(30代/女性)1000万円分もタダで飲み食いしようとしたなんて、あまりに身勝手ではないかなと思います…。女子大生が無断で友達を呼んで好き勝手しなければ、請求書が届くこともなかったのになと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)