新品のエアコンを購入…しかし1時間後「もう壊れたんだけど!」業者に連絡するが⇒「お宅さぁ~」続けた言葉に絶句…
皆さんは、買い物で後悔した経験はありますか? 今回は「慌てて購入したエアコン」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言エアコンが故障妻と娘と暮らす会社員の主人公。ある日、自宅のエアコンが突然壊れてしまい、慌てて家電量販店に買いに行きました。しかし店員からは「部屋の広さに合うものはこれしか在庫がない」と高額の商品をすすめられます。金額を不満に思った主人公は、店員のアドバイスを聞かずにネットで格安のエアコンを購入。すぐに業者に取りつけにきてもらいましたが…。
まったく涼しくならない
出典:モナ・リザの戯言1時間経っても部屋はまったく涼しくなりません。困った主人公は「もう壊れたんだけど!」と業者に連絡しました。しかし業者からは「お宅さぁ~部屋の広さにエアコンの容量があってない。購入店に連絡してくれ!」と言われて…。そのまま一方的に電話を切られてしまい、主人公は絶句するのでした。読者の感想家電量販店の店員のアドバイスは正しかったようですね。こんなことになるなら最初からすすめられた商品を買うべきだったのではないでしょうか。(30代/女性)