「先日取引でお会いしたものです」脈絡なく届いた”1件のLINE”に違和感。話を聞くと…「これ以上ややこしくしないで」「は?」
皆さんは、見知らぬ人からの連絡に驚いた経験はありますか? 今回は「取引先からのLINE」にまつわる物語とその感想を紹介します。
朝帰りが増えた妻会社に勤める主人公は、妻と暮らしています。少し前から妻の帰宅が遅くなったり、朝帰りが増えたりなど、妻の浮気を疑っていました。一方の妻は、仕事のためだと言いますが…。決定的な証拠を見せると、妻は浮気を認め家を出ていってしまったのです。取引先から突然のLINE
なんと取引先の男性は、妻の浮気相手だったのです。浮気のことを反省していると言った男性ですが…。妻子がいることを告げて、男性は「今の生活を壊したくない」と主張したのです。浮気したにもかかわらず、偉そうな態度の男性に憤りを覚える主人公なのでした。読者の感想浮気する妻も妻ですが、妻子持ちであることを隠して浮気する取引先の男にも腹が立ちました。しかも夫である主人公に何とかしてもらおうとするなんて、あまりにも無責任です。(20代/女性)自分の妻が朝帰りを繰り返していたら、誰だって不安になり怪しく思うでしょう。浮気を認め家を出ていった妻ですが、主人公にとってはショックな出来事だったと思います。
(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)