禁断の押し入れを開けた孫…「え、なにこれ?」謎のビンに困惑⇒手に取ってみた結果…「やだ!気持ち悪い!」
皆さんは、怖い話にハマった経験はありますか? 今回は「祖父の家の開けてはいけない押し入れ」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!怖い話にハマっている中学生の主人公は、最近怖い話にハマっています。祖父の家に遊びに来た年下の従兄弟たちに、無理やり怖い話を聞かせて面白がっていました。母に何度も注意されますが、聞く耳を持たなかった主人公。ある日、祖父が主人公にある怖い話を聞かせます。それは祖父の部屋に、決して開けてはいけない押し入れがあるというもので…。押し入れの中には前の住人の遺品が残されていると言うのです。祖父の話を聞いて、主人公は祖父の部屋の押し入れが気になって仕方がなくなります。
そしてついに、祖父がいない隙にこっそり押し入れの扉を開けてしまいました。すると、押し入れの中には何かが詰められたビンが大量にあったのです。主人公は「え、なにこれ?」と思いながら、ビンを手に取りますが…。ビンの中身は…
(40代/女性)一体、誰がどんな理由でビンに爪を入れていたのか、怖いですね…。祖父は、この遺品について、何か知っているのでしょうか。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)