愛あるセレクトをしたいママのみかた

冷凍した煮物を一口食べると…義母「なにこれ、まずい!」嫁「その煮物…」直後⇒嫁から『煮物の事情』を聞き「そんな…」

lamire(ラミレ)
冷凍した煮物を一口食べると…義母「なにこれ、まずい!」嫁「その煮物…」直後⇒嫁から『煮物の事情』を聞き「そんな…」


皆さんは、料理を勉強した経験はありますか? 今回は「メシマズ義母に困惑」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト:エトラちゃんは見た!義母の料理に悩んでいて…夫と暮らしている主人公は、義母のある行動に悩んでいました。義母は主人公のことを「何もできない嫁」と思っているようで、頻繁に家に来るのです。そして毎回手作り料理を持参するのですが、義母は料理が上手ではなく…。しかし義母は自分が料理下手なことに気づいておらず、主人公も言えずにいたのでした。そんなある日、義母が持参した煮物を食べきれず、冷凍した主人公。数日後、義母が家に来たときに夫がその煮物を食卓に出しました。すると煮物を一口食べた義母は「なにこれ、まずい!」と驚愕。
夫が「それ母さんが作った煮物だよ」と伝えるのですが、義母は認めません。しかし直後、席を外していた主人公が食卓に戻り…。煮物に気づき…
冷凍した煮物を一口食べると…義母「なにこれ、まずい!」嫁「その煮物…」直後⇒嫁から『煮物の事情』を聞き「そんな…」
出典:エトラちゃんは見た!「その煮物、お義母さんが持ってきたもので食べきれず冷凍していたんです」と説明。自分の料理がまずいと思っていなかった義母は「そんな…」と嘆くのでした。読者の感想何年も料理をしていて誰も指摘してくれないと、自分の料理がまずいだなんて気づけないのかもしれません…。自分の料理の腕前を知った義母がショックを受けていて、心配になりました。(30代/女性)何も知らず、一方的に何もできない嫁だと思われている主人公が、とても気の毒だなと思います。これをきっかけに、料理上手ではなかった義母の手料理が、少しでも上達してくれるといいですね。
(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)

提供元の記事

提供:

lamire(ラミレ)

この記事のキーワード