連日”ママ友の子”も引き連れて我が家を託児所扱いする義姉。限界に達してママ友を突撃した結果⇒”義姉の目論見”が発覚する!?
皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか? 今回は「我が家を託児所扱いする義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言義姉に頼み事をされ…夫と2人で暮らしている主人公。あるとき、義姉に子どもを預かってほしいと頼まれます。主人公は「1日だけなら…」と了承。すると当日、義姉は自分の子だけでなくママ友の子も勝手に連れてきました。主人公は「ママ友の子も来るなんて聞いてませんよ!」と抗議するのですが、義姉は聞く耳を持ちません。そして義姉は毎週末子どもたちを連れてくるようになり、主人公は疲弊したのでした。
そこであるとき、主人公はママ友に文句を言うことに。「我が家を託児所にしないでください!」とママ友に告げると…。ママ友の反論は…
(30代/女性)義姉の子どもを1日だけならと約束したはずですが、こんなことになるなんて思わないですよね。ママ友とともに義姉を問いただして、主人公の優しさにつけ込んでいたことをしっかりと反省させてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)