くらし情報『金箔の箔一がワイングラスの名門ブランド『リーデル』と24Kの金箔で輝く「大吟醸・純米酒用グラス」を開発』

2021年9月17日 09:00

金箔の箔一がワイングラスの名門ブランド『リーデル』と24Kの金箔で輝く「大吟醸・純米酒用グラス」を開発

株式会社箔一(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:浅野 達也)は、ワイングラスのブランド「リーデル」を展開するRSN Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウォルフガング・アンギャル)とともに日本酒用のグラス2種を制作し、発売いたします。

金箔の箔一がワイングラスの名門ブランド『リーデル』と24Kの金箔で輝く「大吟醸・純米酒用グラス」を開発

HAKU 大吟醸・純米イメージ

「リーデル」はオーストリアで265年以上もの歴史を誇るワイングラスの老舗ブランドです。箔一との協業も長く、2016年には、金沢箔の職人技と融合したワイングラス「<ソムリエ・ブラック・タイ>HAKU」を発表。その凛とした美しさが評判を呼び、現在も売れ続ける人気シリーズとなりました。その後、様々な商品開発に取り組んで参りましたが、今回は、同社を代表する高級ラインであるハンドメイド<リーデル・スーパーレジェーロ>より、日本酒愛好家の方に向けて、大吟醸と、純米酒に特化したグラス2種の販売をいたします。

これは、金沢の箔職人の連綿と磨き上げられてきたひたむきな情熱と、リーデルのグラスづくりへの情熱が融合した日本酒用グラスです。
「リーデル」は、ワインの実力を最大限に引き出すグラスの形状を長年にわたって研究し、磨き上げてきました。

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