若者に絶大な人気を誇る3人組音楽ユニット「TENSONG」の結成秘話インタビューを公開!
代表曲はオリジナルソング自身初となる「恋季(こずえ)」をはじめとする「存在」「たいして綺麗でもない僕らの世界」などです。また2021年7月24日にリリースされた新曲「纏」は、配信リリース約2週間で38万回再生、YouTubeに公開されたミュージックビデオでは26万回再生されるなど、10代から20代と幅広い層に人気の曲となっています。
■TENSONG結成秘話
<TENSONGの名前の由来>
TENSONG結成秘話
そもそもTENSONGの“TEN”は数字の「10」を指します。これはTENSONGのメンバーが十人十色な音楽を届けたいという想いがあり名付けられました。一つの音楽に対して10人それぞれが聞いた時の感情や捉え方が違う、また自分たちの音楽を大切に想ってくれるような楽曲を提供したいという想いが込められています。
また、この“TEN”には「天」という意味合いも含まれてあり「音楽業界でテッペンを取る」といったTENSONGメンバーの熱い想いが込められています。どんなに大きな夢や目標でも挑んでみないことには結果を掴むことができない。その大きな夢や目標に対して果敢に挑もうとするTENSONGの強い姿勢が感じられます。