廃棄から森をつくる花の定期便!おうち時間で花を楽しみながら社会貢献ができる「FORESTY(フォレスティー)」がスタート
生花を頭に飾って写真を撮るプロジェクト「HANANINGEN」(代表:清野 光)は、コロナ禍において家で過ごす時間の多い中、また、結婚式やイベント等のキャンセルによって需要が減り捨てられる花が多い中、地域で仕入れたお花を家に届け、花業界を活性化しながら多くの方に笑顔を届けたい、そんな想いで、お花を届ける定期便「FORESTY」をスタートしました。
更にはプランや周期によって「減り続ける地球の森」とそこに住む「動物たちの住処」を守るための植林活動を行う本プロジェクトは、お花を飾ることで多くの方が気軽に参加できる身近なSDGsの取組を提案します。
【URL】
http://foresty-japan.com
廃棄から森をつくる花の定期便
【FORESTY by HANANINGEN 誕生の背景】
自宅で過ごす時間の多い中、お花の力を使って多くの人を笑顔にしたい。また、コロナ禍による花の廃棄を減らすために私たちがこれまで行ってきたフラワーロスを減らす活動と共に、地球上で減り続ける森を再生し、また森林伐採により絶滅に瀕している動物たちを守るために、地域の方々が家に届いたお花を飾るだけで森を増やす社会貢献に参加できるサスティナブルな取組をはじめました。