EIZO、ColorEdgeグローバルアンバサダーに日本のフォトグラファー、故島 永幸氏を選出
■故島 永幸氏 経歴
1967年、徳島県美馬市生まれ。現在も同じ地でフォトスタジオを経営。
2017年秋からウエディング/ポートレートフォトの世界的コンペティションへの挑戦を始め、2021年9月現在で200点以上の作品が入賞。WPPI Awards Competitions(米国)で1位、WPE Awards(欧州)で複数回の受賞を果たし、WPE Awardsにおいては「マスター・フォトグラファー」の称号を得て、日本人で唯一、14名の審査員の一人を務める。また、AsiaWPA Photo Competition(アジア)でも数々の受賞を果たし、世界に影響を与えた20人を称する「Photographers of the year」に、2019年から2年連続で日本人として唯一、選出されている。
故島 永幸氏
ColorEdge
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