コロナ禍のおうち時間を木のある暮らしで豊かに 全国木材組合連合会、ラブキノヘイメールマガジン9月10日創刊
この人工林が今まさに利用期を迎えています。この人工林を「伐って、使って、植えて、育てる」サイクルを維持していくことが、日本の山を守るためにとても大切です。つまり、国産材を使うことは、日本の森林の適切な管理につながります。
そこで、ラブキノヘイWEBマガジンでは、これまで多くあまり使われてこなかった木の塀(ウッドフェンス)やデッキ、カーポートなどのエクステリアでの導入事例を中心に、国産材を使った雑貨や、都市部の施設等での木材利用など、木のある暮らし・木の街づくりのヒントとなる情報をご紹介しています。
https://love.kinohei.jp/
ラブキノヘイWEBマガジン
■掲載コンテンツから一部抜粋
・特集 :おうち時間を心地よく。ウッド・チェンジで始まる新しい生活
・特集 :360°パノラマビュー #きになるところ、 #木のあるところ。
オンライン見学会
・Works :全国の施工事例紹介
・ストーリー:防災意識から生まれた新しいエクステリア『スーパーフェンス』
・DIY :はじめての家具づくり 子ども部屋をウッド・チェンジ(イス・机・飾り棚)
・Kids :木育・知育絵本 モクモクはどこからきた?
おうち時間を心地よく 木のある暮らしを応援
■運営者
・一般社団法人 全国木材組合連合会
http://www.zenmoku.jp/
昭和29年に設立した一般社団法人全国木材組合連合会は、低炭素社会構築に貢献する木材利用の推進や木材関連産業の健全な発展を図り、木材資源の効率的利用を軸とした資源循環型社会の構築に寄与することを目的として活動しています。