新刊『2022年 再起動する社会』が2021年10月18日に全国書店にて発売決定!
株式会社 高陵社書店(代表:布川 敦司、所在地:東京都港区六本木)は、2021年10月18日に伊東 千秋 著『2022年 再起動する社会』を発売します。
表紙
■ビジネスの常識を疑え!
年間100億の赤字を抱えた米国富士通をまたたく間に黒字化させた男。
彼の言う、「未来は既に起こっている」の意味とは?
アフターコロナに必須の“勝利の法則”を、誰にもないイノベーティブな発想から説く!!
タイトル:2022年 再起動する社会
著者 :伊東 千秋
ページ数:208P
価格 :1,980円(10%税込)
発売日 :2021年10月18日(月)
ISBN :978-4-7711-1043-4
【目次】
はじめに
~われわれは、「既に起こった未来」を生きている
第一章
2022年に起こっていること
・製薬業界2.0 ~ファイザーが起こした「カイゼン」
・日本が半導体戦争に勝利する日
・医療の未来を切り開く、馬 雲(ジャック・マー)
・電子政府への壁を破る ~既得権益との戦いの果てに
・最低賃金は引き上げられる ~ポストコロナのバブルとは
・脱炭素問題の行方 ~二酸化炭素は国際通貨に
・EV化による自動車産業の試練
・ジェンダー・ギャップからの脱出
・カジノ産業の顛末
・活況続く、不動産市場
・1億総ノンアルの時代へ
・ポストコロナで学んだ「寛容である」