エンタステージTwitterスペースを活用したラジオ企画にリスナー550人超が参加！ 10/8に第2回開催も　公演関係者とのコラボ配信で作品広報を支援

当日、企画の告知へのTwitterインプレッションは25万超えを記録。開催時には、最大550人超えのリスナーが集まり、常時500人以上が離脱せずに視聴していました。

トークの中では、海外作品の上演権獲得の仕方、本作が開幕に至るまでの経緯、キャスティングに込めた想いや、リアルタイムな稽古場の話まで、“ここでしか出てこない”話題が次々に飛び出しました。また、開催3日前から配信中までリスナーからの質問募集を行い、「観客の聞きたいこと」を深堀り。

配信中も、ハッシュタグ「#エンタステージスペース」でリアルタイムに観客とコミュニケーションを取り、終了後には「一人で観に行く予定でしたが、お話を聴き親子で観に行くことに決めました」「作品のことを、作り手の実際の言葉で直接知ることはとってもレア！」「演劇愛と熱量のこもった司会進行とともに、ゲストさんからもいろんなお話を聴けて公演がより楽しみになった」などの声が多数寄せられました。

コロナ禍で、演劇を観に行く喜び、観た後の興奮を、誰かと語り合うことが難しくなっている今だからこそ、「人の声」や「人と人の会話」でしか伝えられない“熱”がある。エンタステージでは、作品広報の支援の一環として、今後もTwitterのスペースを活用したラジオ配信を続けていく予定です。