全世界での年間受験者数が350万人を超える、グローバルな英語4技能テスト「IELTS(アイエルツ)」を運営するIDP Education(本社:オーストラリア・メルボルン、代表取締役社長:アンドリュー・バークラ、以下 IDP)は、2021年9月、新たにコンピューター専用の試験会場を東京・新宿に開設いたしました。
赤が印象的な明るい受付・フレンドリーなスタッフ
■コンピューター専用の新テストセンター会場新設の背景
日本国内で注目が高まる英語4技能テストの中でも、IELTSは、海外留学、就労、移住といった場面で英語力を測る試験として、世界11,000以上の機関に認められています。また、日本国内の大学からも質の高さを支持され、最近ではAO・推薦入試でも導入されています。
コロナ禍でも、受験生の英語学習意欲は継続しており、IDPが2020年6月から続けてきた試験対策や英語学習継続のためのマインドを伝える「コロナ禍でも留学や海外移住の夢をあきらめない」ウェビナーには、累計2,600人が参加。「オンライン留学を決め、入学資格に必要なスコアを勉強しています(大学生)」「コロナで少し弱気になりましたが、諦めずに勉強しています(高校生)」