海底で熟成されたワインSUBRINAが、秘書が選ぶ手土産として「話題賞」を受賞!ムック本「接待の手土産2022」に掲載
株式会社コモンセンス(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:青樹 英輔)は、同社が運営する南伊豆の海底で熟成されたワイン「SUBRINA(R)(サブリナ)」が、株式会社ぐるなびが運営する『“接待の手土産”セレクション2021 spin-off』の「話題賞」に選出されたことをお知らせします。また、全国の書店(一部地域を除く)・ネット書店にて2021年9月13日(月)に発売される「接待の手土産2022 秘書が“いま”選ぶ贈り物(日経BP 日本経済新聞出版本部発刊)に、SUBRINAが掲載されます。
入選・話題賞受賞 「海底で熟成されたワインSUBRINA」
■SUBRINA商品概要
海底で熟成されたワインSUBRINAは、日本有数の透明度を誇る美海、ヒリゾ浜を有する南伊豆奥石廊中木沖の水深15mで、約半年間熟成させた赤ワインです。成熟したブドウから生まれる豊かな果実味、柔らかなタンニン、豊富な酸の美しいプロポーションを持つ一品。海底で眠っていた証しとして、ボトルにはフジツボや石灰藻などの“海からの贈り物”が付着しています。海とワインにまつわるストーリーは大切な方への贈り物として多くの方に選ばれています。