30年越しの伏線回収!?壮大すぎる展開。森永製菓「ザ・クレープ」が音声シミュレーションゲームをリリース!かつてパッケージにいたおじさんの正体はイケメン怪盗。CV:諏訪部順一 特別インタビュー公開。
森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・太田 栄二郎)は、2021年9月14日(火)より、音声シミュレーションゲーム「怪盗クレープには気を付けろ!」をブラウザ上で公開します。
本ゲームは、「ザ・クレープ」の前身商品で、約30年前に発売された「クレープ屋さん」のキャラクター“クレープおじさん”がメインキャラクターを務めるブラウザゲームです。「ザ・クレープ」へのリニューアル後、姿を消していたクレープおじさんの正体は、約30年間変装し続けていた超絶イケメンの“怪盗クレープ”でした。本来の姿を見せた怪盗クレープに偶然出会ってしまったヒロイン(ユーザー)が、怪盗クレープを“冷凍庫に”かくまうか、刑事に連絡するか、何度も2択を迫られる参加型音声ドラマとなっています。
怪盗クレープの声を担当するのは、声優・諏訪部順一さん。今回、諏訪部さんに、役作りで意識したことや最近心を奪われたエピソードなどについてインタビューを実施しました。
本ゲームの公開に伴い、“クレープおじさん”の仮面を外したイケメン姿の怪盗クレープが描かれた、「ザ・クレープ」の期間限定パッケージも登場。クレープ柄のマントやビスケットクランチがあしらわれた王冠など、「ザ・クレープ」