プラネットグリーンと、LPガスの北海道ミツウロコが業務提携。既存顧客へ再生可能エネルギーの提案を強化。
既存顧客からの売上アップを支援する株式会社プラネットグリーン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:永井 良、以下 プラネットグリーン)は、LPガス事業のリーディングカンパニーである北海道ミツウロコ株式会社(本社:北海道北広島市、代表取締役:山下 礼昭、以下 北海道ミツウロコ)と業務提携を締結いたしました。
本業務提携のもと、北海道ミツウロコのLPガス既存顧客に対し、プラネットグリーンが住宅リフォームの営業活動を実施。太陽光発電システムを中心とした、環境貢献度の高い再生可能エネルギー・リフォームの普及を目指します。
■本提携の背景
北海道ミツウロコは、LPガスをはじめ、安全で安定したエネルギー供給をおこなっています。「この地球に生きるすべての人々が大切に考えていかなければならない環境への配慮」という考えのもと、かねてから太陽光発電システムの販売に取り組んでおり、更なる成果をあげるため模索していました。
そこで今回、プラネットグリーンと提携し「再生可能エネルギー・リフォームの営業支援サービス」を導入して、自社のLPガスの顧客へ、太陽光発電システムのご案内の強化に取り組むことになりました。