世界が認めた愛知の小さなデザイン会社が挑む地域密着型ものづくりデザイン駆け込み相談「The 部屋」を新開設
自動車部品を中心に幅広いデザインを手掛ける有限会社D-WEBER(本社:愛知県安城市、代表取締役:水野 健一)は、三河安城のデザインスタジオと、サテライトオフィスを移転集約して、地域密着型ものづくりデザイン相談事業「The 部屋(ザ・へや)」をスタートいたします。
「The 部屋」
有限会社D-WEBERは、2018年よりプロジェクトブランド「4DESIGN by D-W」を展開しており、第一弾はシンガポールの五つ星ホテルに認められ、第二弾は現代の名工と沖縄琉球ガラスに挑戦して海外の賞を受賞、そしてコロナ禍の中、地元企業と製作した作品がASIA DESIGN PRIZE 2021で高く評価され世界46ヵ国3,187作品の中でグランプリと金賞のトップ二冠を制しています。権威ある欧州のデザイン賞からノミネートされるなど、世界が認めるデザインを生み出し続けている愛知の小さなデザイン会社です。
当社は、2003年に愛知県安城市にて起業し、自動車関連を中心としたデザインを請け負っています。関わったデザインはフラグシップ車両にも多く採用されています。リモートを積極的に取り入れたことにより、海外に拠点をお持ちの企業様からのご相談も継続的にいただいております。