世界で注目されるフラワーアーティストHikaru Seinoが帰国後、東京で初の個展を10月に東京・スパイラルにて開催!
GANON FLORISTは、国外を拠点に活動するフラワーアーティストHikaru Seinoの帰国後初となる個展「清野 光 HANANINGEN展―象徴の化石―」を2021年10月5日(火)~10日(日)の6日間、東京都のスパイラルガーデンにて開催します。
Hikaru Seinoの作品世界の全貌を覗く本個展では、「象徴の化石」をコンセプトに、“本当に大切な原点と何か―。”人類の歴史を背景に植物の本来もつ力を活かしながら自然との共存を示唆する今回初発表となる新作品を展示します。
更にメイン作品の他、これまで世界中で様々な人種・職業の人々の頭に花を飾り続けてきたSeinoと彼の思想を継ぐアーティストたちによるHANANINGEN作品も展示。日本国内で発芽された方を中心に約300枚の発芽写真が並びます。
Hikaru Seino 花人間展ー象徴の化石ー
■フラワーアーティストHikaru Seino
1987年5月13日生まれ。GANON FLORIST代表
「世界一花を愛せる国を作る」を理念に、自然と共存の仕方、世の中の原点、自然的カルチャーを深く追求し、世界中でクリエイティブな植物の見せ方を発信。