ウォーターネットがクローバープロジェクト・ステハジプロジェクトの2大プロジェクトを今夏も積極推進
宅配水事業を通じて、声かけの力で社会問題の解決や啓発活動に取り組む株式会社ウォーターネット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田 啓輔)は、今夏もクローバープロジェクト4大テーマのひとつ「熱中症予防」の啓発活動に取り組みました。
当社は、官民が共同で熱中症予防を呼びかけていく国民運動「熱中症予防声かけプロジェクト」のオフィシャルパートナーとして全国の加盟店と共に熱中症予防の啓発に取り組んでいます。
また、“使い捨ては、恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(Everyone)、毎日(Everyday)どこでも(Everywhere)少しの意識と行動で、海洋プラスチック問題や使い捨てから生まれるその他様々な社会課題を個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取り組む「ステハジプロジェクト」を推進しています。
■熱中症予防啓発活動
当社は、熱中症予防声かけプロジェクト事務局主催の「ひと涼みアワード」において、2017年から4年連続で最優秀賞に選出されていますが、今夏はSNSを活用した2つの啓発活動に取り組みました。
ひとつは「クローバープロジェクト 熱中症予防フォトキャンペーン」