《デジタルの日》も新設され、ますます進むデジタル化社会 毎日出る家庭ごみもアプリで手軽に管理する時代へ 家庭ごみの適正排出サポートアプリ『ごみスケ』が200万ダウンロード突破!普及率No.1の東京都国分寺市では普及率68%以上を*達成!
株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部 英寿、以下「当社」)でごみ・環境政策運営、子育て支援、防災対策などに関する自治体向けの業務支援を行う「公共イノベーション事業グループ」が、2015年から提供してきた自治体公式アプリ『ごみスケ』はこれまでに150自治体に導入され、その総ダウンロード件数が2021年8月末で200万※に達しました。
詳細URL:
https://gomisuke.jp
※一部に『ごみスケ』をベースにした他アプリも含む
ごみスケ
■ごみスケとは?
『ごみスケ』は日々の生活で発生するごみに関する疑問や課題を解決するためのアプリです。ごみ収集日の確認やごみの出し忘れ防止設定、ごみの出し方検索といった主な機能が、ホーム画面に集約されている画面設計になっています。一部の自治体ではごみ以外の情報発信や、子育てや防災等といった機能を追加しています。また、スマートフォン端末にもともとインストールされている電話や地図、アラート機能など連動したスマートフォンアプリならではの機能と連携することによりユーザーの使いやすさを追求しています。
■《デジタルの日》も新設され、ますます進む“行政サービスのデジタル化”
『ごみスケ』200万ダウンロード達成の背景には、新型コロナウイルスの流行が後押しとなってますます進む“行政サービスのデジタル化”があります。